企業の業績アップには、社員の皆さんの一人ひとりが能力を発揮してもらうことがとても重要な要素です。

社員の皆さんが「この会社で良かった!」「頑張ろう!」というような、気持ちが揚がる労務管理

制度作りをお伝いをさせていただきます。

 

入社して一通りの仕事ができるようになると、社員は自分の立ち位置を周囲の社員と比較し始めます。

就業規則に社員が利用できる福利厚生や休暇の手続などは公平に定められていますか?

透明性が高く公平感のある評価制度を導入していますか?

 

経営者は絶対値で見ようとしますが、社員は意外と相対値で見ています。

もし、十分な条件を示してもなお退職の真意がつかめないときは

何らかのほかの社員との比較をされていて充足感がないことも考えられます。

 

上場企業2社、その他数十人から数百人規模の企業まで働いてきた経験から

推察し能性を除去して参ります。

人材の流出は採用コストを上げ、在籍社員のモチベーションを下げてしまいます。

 

「辞めさせない!」強い決意で臨んだ障害者雇用で実績があり、お話しできることが沢山あります。

数人の会社から上場企業まで在籍し、募集、面接、教育、労務管理を行ってきた、現場を知っている社会保険労務士です。

初回のご相談は無料です。どうぞお気軽にご相談ください。

 

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